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専門家コラム

2019.11.01
公庫の審査に失敗すると、もう融資はできない? ~創業時の融資を専門家に依頼すべき3つの理由~

 

「自分で申請しても融資実行の確率は変わらないだろう」と思われている方、そんなことはありません。

 

ご自身で申し込む場合と専門家に依頼する場合では大きな違いがあります。

 

以下で、専門家に依頼した場合のメリットについてお伝えさせていただきます。

 

 

ポイント①:創業計画書の作成サポート

日本政策金融公庫の創業融資審査を申し込む場合には、創業計画書の提出が必要となります。

 

記載項目が多く、単に日本政策金融公庫のホームページに記載されている例を見て書くだけでは、融資審査は通りにくいものとなります。

 

弊社は、長年の経験からポイントを押さえた創業計画書となるよう、作成のサポートをさせていただきます。

 

ポイント②:資金繰り計画の作成サポート

日本政策金融公庫が融資を実行してくれる条件のポイントは「貸したお金が返ってくるかどうか」です。

 

借りたお金を返済できるという計画になっていたとしても、非現実的な資金繰り計画では融資審査は通りません。

 

弊社では、お客様との打ち合わせを経て現実的な資金繰り計画になるようにサポートさせていただきます。
“すべての収入は保守的で控えめに、支出は保守的で少し多めに”というポイントを押さえ、十分に返済が可能な計画書の作成をお客様と一緒にしていきます。

 

ポイント③:面談のサポート

日本政策金融公庫の融資審査の一つとして面談があります。

 

面談はとても重要で、創業計画書・資金繰り計画が完璧であったとしても、面談が理由で融資審査が通らないということもあります。

 

そうならないためにも弊社では”経営者が自身の言葉で”売上・経費の計上根拠や資金繰りの計画について説明ができるよう、面談の前にサポートをさせていただきます。

 

まとめ

一度面談で落ちた方のデータは残ってしまいます。落ちてしまった要因が解消されれば再チャレンジできますが、一度落ちると公庫から融資を受けることが難しくなってきます。

 

専門家に依頼することによって、融資実行の確率や実行額が格段にUPします。

 

創業融資について分からない方や不安のある方は、是非弊社にご相談ください。

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